MRI検査

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2017.1.1

MRI

MRIとは磁気共鳴画像撮影を訳したものです。特殊な機械から磁場を発生させ、磁力と電波を用いて体の内部を撮影します。

他の画像撮影検査では、体を輪切りにした画像が主体ですが、MRI検査では身体を縦、横、斜めなど、あらゆる方向から撮影することができます。

X線を使うレントゲンやCT検査と違い、被爆する心配がありません。

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MRI検査の流れと注意点

MRI検査の流れは次のとおりです。

  1. 寝台の上に横になる
  2. 寝台が磁石が埋め込まれたトンネルの中に入っていく
  3. 撮影開始(撮影中は大きな音がする)
  4. 撮影終了

撮影は、検査着に着替えて行なわれます。撮影時間の目安は、だいたい30分~40分程度です。

MRI検査の注意点

がんを発見するのにも有効とされているMRI検査ですが、次のような人はMRI検査を受けることができないか、もしくはMRI検査を受けることができない場合があります。

  • ペースメーカーなどの体内埋込型医療機器を装着している人
  • 脳動脈瘤の手術などによって、金属クリップを入れている人
  • 人工内耳、もしくは人工外耳を装用している人
  • 金属製の心臓人工弁を入れている人
  • 人工関節など、その他の金属類を体内に入れている人
  • 刺青やアートメイクをしている人
  • 妊娠中、もしくは妊娠の可能性のある人

MRI検査は、磁石を使った検査なので、検査時には金属類はすべて外しての検査となります。ですから、体内や体の一部に金属が入っている人は検査を受けることができないことがあります。

またMRI検査は、当然ながら金属を使用したアクセサリー類やメガネなどは外して受けることになります。さらに、ブラジャーのワイヤーなど下着に金属が入っている場合も、脱いで検査を受ける必要があります。

さらに、MRI検査は狭いトンネルの中に入っての検査となるため、閉所恐怖症の人にとっては難しい検査となります。それで、閉所恐怖症だという人は検査を受ける前に、医師に相談しておくといいでしょう。

参考文献

  1. 国立がん研究センター がん情報サービス
  2. がん研有明病院 がんに関する情報
  3. がんを学ぶ
  4. 書籍 病院で受ける検査と数値がわかる 早期発見・治療に役立つ 健康診断・人間ドック・がん検診・精密検査 (英和MOOK)
  5. その他

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