超音波検査(エコー)

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2017.1.1

エコー

超音波(エコー)検査では、特殊な機械を用いて体に超音波を当てて、体の内部をモニター上でリアルタイムに映像として見ることができます。

よく妊婦さんが胎児をモニター上に映し出す検査をしていますが、あれが超音波(エコー)検査です。

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超音波検査のメリットと種類

超音波検査は、対象物に超音波をあて、それが跳ね返ってくるまでの時間をもとに画像データを処理する検査です。

基本的に骨以外であれば描出が可能ですが、特に中身の詰まった「実質臓器」の検査を得意としています。

逆に肺や胃、腸などの空洞を持つ器官の描出はやや苦手です。超音波検査は、「簡単で安全」であることが最大のメリットといえます。

診察室ですぐに受けることができますし、レントゲンやCTと違ってX線による被ばくもないため、非常に安全です。

ただし内部の様子をより詳しく調べるためには、体の輪切り画像を得られるCTやMRI、もしくは直接内側から様子を見られる内視鏡検査などのほうが向いていますので、超音波検査は精密検査というより、初期検査の一つとして行われるケースが多く見られます。

超音波検査は、部位によっていくつかの種類があります。もっとも代表的なのは「腹部超音波検査」で、肝臓やすい臓、胆嚢、腎臓などの臓器を見ることが可能です。

他にも心臓や血管の様子を調べられる「心臓超音波検査(心エコー)」や、乳がんの発見に役立つ「乳房超音波検査」、子宮頸がんの発見に役立つ「経膣超音波検査」などがあります。

超音波検査は、体の表面に潤滑剤を塗り、その上から超音波を発するプローブという器具をすべらせて行います。

ただし経膣エコーの場合は、膣から小さなプローブを挿入し、中から超音波を当てて画像を描き出します。いずれも痛みや刺激はほとんどなく、楽に受けることのできる検査です。

参考文献

  1. 書籍 病院で受ける検査と数値がわかる 早期発見・治療に役立つ 健康診断・人間ドック・がん検診・精密検査 (英和MOOK)
  2. 国立がん研究センター がん情報サービス
  3. がん研有明病院 がんに関する情報
  4. がんを学ぶ
  5. その他

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