耳のがん手術後(治療後)の注意点

  • Facebook シェア
  • はてなブックマーク
  • LINE
  • Google+

2017.1.1

耳

耳のがんは、慢性中耳炎がからがんに発展するケースが多く、耳のがんを治療後も、耳の痛みや耳垂れなどの症状に注意する必要があります。

耳のがんを手術により切除した場合でも、中耳炎が残っているケースがありますので、引き続き中耳炎の治療を行っていきます。

耳のがんも他のがんと同様再発することも考えられるため、治療後も定期的な検査が必要です。

スポンサーリンク

再発と付き合う

再発

がん、という病気は再発がとても起こりやすい病気です。取り切れていなかったがん細胞が大きくなったり、がんを殺す体の機能が衰えたままだったりすると再びがんが起こります。

大きく分けると二つの意味で再発を気にする必要があり、一つは耳のがんがもう一度起こるというもの、もう一つは別の場所ががんにかかるというものです。

耳のがんの治療がうまくいったとしても、がんが再発するかもしれない、ということを念頭に置いて生活することが重要です。

初回のがんにおいても、治療がスムースにいくかどうかは早期発見ができたかどうかという点が重要になってきます。再発に関しても状況は同じで、どれだけ早期の段階で再発に気付けるかどうかが重要です。

耳のがんについては中耳炎との関連が指摘されており、耳の異常に注目することが重要になってきます。

しかし、それだけに限らず、定期的にがんの検査を受けることが再発をいち早く発見し、大事に至るまでに治療するには必要不可欠になってきます。

病院に行くことは面倒くさいことなのですが、症状がひどくないうちに手当てができるかどうかで、余命も生活の質も経済的負担も大きく変わってきます。注意深く生きることが重要になるのです。

参考文献

  1. 国立がん研究センター 希少がんセンター 聴器がん
  2. 岡山大学 聴器がん
  3. 徳島大学病院 耳鼻咽喉科
  4. 国立がん研究センター がんの統計’15
  5. 慶應義塾大学病院 KOMPAS | 聴神経腫瘍
  6. その他

がんとわかる前にがん保険を検討しよう!

がん保険はがんになってからでは加入できません。またがん保険は医療保険と違い、持病や既往歴があっても問題ないケースが多いのが特徴です。

がんになった際の治療費が心配な方は、がんになる前に一度資料請求をして検討してみるとよいでしょう。

FPが選ぶおすすめがん保険人気ランキングの上位2社をご紹介しておきます。

  • Facebook シェア 0
  • はてなブックマーク はてブ 0
  • LINE 送る
  • Google+ 共有 0
関連記事
応援

下記団体の活動を応援しています。

がんの臨床試験(治験)募集!
COMLの電話相談
Minds医療情報サービス
キャンサーペアレンツ

ページの1番上へ戻る