がん遺伝子検査の方法

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2017.1.1

遺伝子検査

がんの遺伝子検査では、検体を採取し専用の装置にかけることで遺伝子情報を解析し、さまざまな病気のリスクを調べることができます。

従来は病院で受けることが一般的でしたが、現在では自宅から検体を郵送して簡単に受けることが可能になっています。それは検体の採取が非常に手軽にできるからです。

遺伝子検査で使われる検体

遺伝子検査に使われる検体には、以下のようなものがあります。

遺伝子検査に使われる検体

  • 血液
  • 唾液
  • 粘膜
  • 髪の毛や爪

従来、遺伝子検査は病院で受けることが一般的でした。それは血液を採取する必要があったからです。

自宅で血液を採取するために「ランセット」と呼ばれる専用の器具を使う方法もありますが、痛みを伴いますし指に針を刺しますので少し抵抗があるのも事実です。

そんな中、血液に負けないくらい遺伝子(DNA情報)を含む細胞として注目されたのが唾液です。

唾液

血液中には遺伝情報を豊富に持つ白血球がたくさん存在しますが、一見透明に見える唾液の中にも実は多くの白血球が存在します。また唾液は液体で均一であるところも検体としては最適なのです。

唾液であれば誰でも簡単に採取できますし、身体的負担も0に近いので、自宅で行う郵送検査には最適な検体となるのです。ちなみに国際的な遺伝子研究機関においても唾液が一般的に使用されています。

現在の遺伝子検査では、病院では血液を採取、郵送検査なら唾液を採取することが一般的になっています。検体採取後、約1週間~2週間で遺伝子情報を調べさまざまな病気のリスクが判定されます。

遺伝子検査の流れ

血液や唾液といった検体(サンプル)を採取後、検体は専用の装置に入れられ、中にあるDNA(遺伝情報)が抽出されます。抽出されたDNAはそのままでは量が足りないので、PCR法(ポリメラーゼ連鎖反応)と呼ばれる熱や酵素を利用した方法によってDNAが増幅されます。

必要量まで増幅されたDNAは、専用の装置により検出・解析され、どのような病気のリスクが高いのか?どのようながんのリスクが高いのか?など、リスクを分析されます。

以上のように、遺伝子検査は検体を採取するだけでいいので、非常に簡単で手軽に受けることが可能になっています!

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