がん遺伝子検査のメリット・デメリット

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2017.1.1

遺伝子検査

最近注目されているがんの遺伝子検査ですが、最先端の検査技術だけにそのメリットデメリットはあまり知られていません。

がんの検査には、血液検査や尿検査、CTやMRIなどの画像診断、内視鏡検査などさまざまな検査方法がありますが、遺伝子検査には遺伝子検査ならではのメリットやデメリットがあります。

まずはメリットから解説していきたいと思います!

メリット

がん遺伝子検査のメリット

  • がんを効果的に予防することができる!
  • 簡単に個人で受けることができる!
  • 超早期発見・再発予防ができる!
  • 放射線の被ばくや身体的負担がない!

それでは上記項目についてもう少し詳しく解説したいと思います!

がんを効果的に予防することができる

がんをはじめ病気というのは遺伝的要因と環境的要因(生活習慣など)が合わさって発病しますから、遺伝的要因が高いからといって必ずしも発病するわけではありません。

しかし遺伝的要因のリスクを知ることでより効果的に予防することが可能です。

例えば 肺がんのリスクが高い人ならたばこを吸わない、マスクを着用するといった予防ができますし、胃がん食道がんのリスクが高い人であれば、刺激物を避けたり、症状がでていないうちから定期的に内視鏡検査を受けるなどの対策もできます。

"病気を個別に予防することができる!"これが遺伝子検査の最大のメリットです!

簡単に個人で受けることができる!

遺伝子検査は従来は一部の大きな病院や研究機関でしか受けることができませんでしたが、現在では一般的な病院や個人での郵送検査(「MYCODE」のがん遺伝子検査)でも気軽に受けることができるようになってきました。

特に郵送検査では、かなり価格も下がってきてリーズナブルな検査費用で受けることが可能になっています。

超早期発見・再発予防ができる!

発見

遺伝子検査はまだ病気を発症していない段階で病気を発見することができます。

例えばがんでは、がん細胞がまだ画像診断や血液検査ではわからないような直径5mm以下の小さな段階でも、遺伝子検査であればがん細胞が血液中に放出する特有の遺伝子を見つけることができますので、がんを発症する前に対処することができます。

また同様の理由で治療後の再発予防にも役立てられています。

放射線の被ばくや身体的負担がない!

病院で受ける検査の中には放射線の被ばくや身体的負担や苦痛を伴う検査方法があります。

そのため検査回数に制限があったり、患者の状態によって検査が受けられない場合もあります。

遺伝子検査は血液を5ccほど採血したり、尿を採取するだけで済みますので、非常に負担の少ない検査になります。

デメリット

逆に遺伝子検査のデメリットは以下のようなことが考えられます。

がん遺伝子検査のデメリット

  • 心理的な負担が増える
  • 確実性はない
  • 検査費用が高め

心理的な負担が増える

遺伝子検査では「がん」をはじめ肥満・糖尿病・脳卒中・心筋梗塞・アレルギー・自己免疫疾患など、さまざまな病気のリスクがわかります。

病気というのは遺伝子検査でわかる遺伝的な要因と、環境的な要因が組み合わさって発症しますが、遺伝子検査によってある特定の病気のリスクが高いことがわかると必要以上に心配したり不安になってしまうことも考えられます。

先にリスクがわかることは大きなメリットにはなりますが、リスクを知ることで少なからず心の負担にはなります。

確実性はない

遺伝子検査は病気のリスクがわかりますが、その検査結果に確実性はありません。たとえば、将来肺がんになるリスクが100%(実際にはあり得ませんが)だと判定されたとします。しかし肺がんにならない人もいます。

これは病気の発症には、遺伝的な要因だけでなく環境的な要因も深く関わってくるからです。

検査費用が高め

お金

昔の遺伝子検査は検体を1つ1つ検査しなければならなかったため、費用が数十万円と非常に高額でした。

しかし現在では1度に約100人分を検査することができる検査技術が確立してきたため、数千円~数万円で遺伝子検査を受けることが可能です。非常にリーズナブルになってきたため、今後遺伝子検査がより一般的になっていくことでしょう!

メリット・デメリットのまとめ

遺伝子検査のメリット・デメリットを細かくみていきましたが、よく比較して考えてみると、手軽に検査を受けられますしがんを未然に予防できたりといったメリットの方が大きいことがわかります。

家系にがんの方がいる方やがんを未然に予防したい方は、がん遺伝子検査を一度受けてみることをおすすめいたします!

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病院で検査を受けるのはもはや時代遅れになりつつあります...。病気になる前に遺伝子検査をして、自分が遺伝的にかかりやすい病気の傾向やリスク、そしてなにより予防に努めましょう!遺伝子は一生変わらないので、一生の内に一度検査すればOKです。⇒ 遺伝子検査サービス「MYCODE(マイコード)」をやってみた結果!?

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