「MYCODE(マイコード)」遺伝子検査結果の精度・信頼性・信憑性

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2017.1.1

マイコード

私が受けた「MYCODE」のがん遺伝子検査ですが、ネット上で申し込んで唾液を返送するだけで遺伝子を解析し、病気の発症リスクや体質の遺伝的な傾向を調べてくれる便利なサービスですが、やはりその解析結果の精度・信頼性・信憑性は非常に気になるものです。

病気の発症リスクや体質の遺伝的な傾向がわかれば今後の健康管理にも非常に役立ちますが、解析結果がある程度確かなものでなければ全く意味がありませんよね(^^;)

実際の説明書から考えてみる

マイコードを購入すると詳しい説明書が付属してきますが、その中に以下のような重要な記述がありました。

マイコード説明書より引用

  • 本検査結果は、医学・生命科学関連の文献データベース「Medline」に掲載されている論文等のうち・・(省略)・・抽出したものに基づいています。ただし、その正確性については当社が保証できるものではありません。
  • 本検査に用いる解析技術は研究用に開発されたものであり、検査の精度には限界があります。一部またはすべての検査対象項目について検査結果が得られない可能性や、正しい検査結果を提供できない可能性があることをご理解ください。
  • 本検査は日本人又はその他東アジア人を対象集団とした研究の結果及び公開論文を優先的に用いているため、この分類に属さないお客様については、適切な検査結果とならない可能性があります。

以上の3項目が「MYCODE」のがん遺伝子検査の精度や信頼性に関わる記述です。

まず「MYCODE」の解析結果では、医学・生命科学関連の文献データベース「Medline」に掲載されている論文を元にしていると書いてあります。

Medline(メッドライン)とは、医学・生命科学関連の文献データベースで1964年からアメリカではじまり、以後改良を重ねながら現在では世界で最もよく使用される生物医学系データベースになりました。

膨大なデータベースは医学・薬学・看護学・歯学・衛生学・獣医学・生物工学・臨床診療・動植物学・海洋生物学・前臨床医学など幅広い分野に渡っており、世界中の大学や研究機関で利用されています。

「Medline」に収録されるためには、 各種専門家チームによる厳しい審査があるため、収録されているデータには一定の信頼性があるものと考えられます。

また「MYCODE」では、膨大なデータベースの中から”日本人又はその他東アジア人を対象集団とした研究の結果及び公開論文を優先的に用いている・・・”とありますので、日本人に特化した解析結果となっています。

一方その精度については、"本検査に用いる解析技術は研究用に開発されたものであり、検査の精度には限界があります。""その正確性については当社が保証できるものではありません。"とも書かれていますので、遺伝子に関する研究はまだまだ研究段階ですから、これからも進歩するに従い解析結果も変化していくことが考えられます。

しかし遺伝子は受精卵の時から一生変化することはないため、一度解析しておけば一生そのデータは使うことができます。

「MYCODE」のがん遺伝子検査では、遺伝子研究の進歩により解析結果に追加や変更が出た場合は自動的に更新してくれますので、いつでもログインすれば最新の解析結果を見ることができます。

以上が、「MYCODE(マイコード)」遺伝子検査結果の精度・信頼性・信憑性の解説になります。

遺伝子検査はまだまだ研究段階ではありますが日進月歩で進んでいる研究分野でもあります。

将来的には病気というのはかかってから治療するというものではなく、かかる前に予防する時代になってくることがほぼ確定していますので、一度は遺伝子検査をしておいて損はないと思います!

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MYCODEの分析や情報提供の質から考えてみる

MYCODEの遺伝子検査の特徴の1つに、「専門家による分析と情報提供」があります。

遺伝子検査では、検査自体の精度や信頼性はもちろんですが、それを踏まえた体質説明や病気の予防法などの情報も、ユーザーにとっては重要ですよね。

MYCODEの場合、遺伝子検査の全工程を自社センターで行なっているほか、その情報をもとにした項目説明や予防法などは、各科の医学博士が監修しています。ですから、全体的に質の高い情報が得られるといえそうです。

専門チームによる分析

MYCODEの遺伝子検査は、すべての行程が自社の解析センター内で行なわれています。

つまり、私たちユーザーが送った検査キットの試料は、直接MYCODE専用の解析センターへと送られて、そこで検査が行なわれるのです。どこか別の会社に依頼するわけではありませんので、管理体制は安心といえると思います。

また、検査を実際に行なうのは、医学やゲノム解析、統計、生命科学などを専門とする、およそ10名のチームと公表されています。そのため、ミスの少ない正確な解析が可能になるものと思われます。

医学博士による情報提供

ユーザーが遺伝子検査で特に知りたいのは、自分の体質やかかりやすい病気、その予防法などについての詳しい情報です。

このあたりの説明がわかりやすく、かつ正確でなければ、遺伝子検査を受ける意味がありませんよね。

MYCODEでは、かかりやすい病気の項目説明や予防法などについて、大学病院の教授を始めとする医学博士が監修を担当しています。

眼科や皮膚科、神経内科、泌尿器科、アレルギー免疫科などの各科のプロが監修に参加していますので、信頼性の高い情報提供が期待できると考えられます。

情報セキュリティも万全

遺伝子検査では、解析結果の情報管理も気になるところです。検査結果を悪用される可能性は低いとしても、ある意味では究極の個人情報ともいえるものですから、信頼性の高さが求められます。

MYCODEでは、検査結果の情報は匿名のままでデータベースに保存されます。また、そのセキュリティには、クレジットカードの情報システムと同じ「PCI DSS」という基準が適用されており、データの漏えいがないよう厳重に管理されているとのことです。

また、ユーザーが送付した試料は、検査が終わり次第すみやかに破棄されるほか、解析センターへの入退室も、限られた人しかできないようになっています。

上記のことを踏まえると、MYCODEの遺伝子検査は精度が高く、安心して受けられるのではないかと思います。

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