前立腺がん検査の検査キット・郵送検診体験レビュー

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2017.1.1

郵送検査の中には効果が不十分と判定されている検査もありますので実施にあたって「がんセンター検診ガイドライン」も併せて読んでおきましょう。

子宮頸がん検査の検査キットの詳細は以下です。

前立腺がん検査の検査キットの詳細は以下です。

【 検査キット詳細 】
販売価格(税込)
4,027円
最新の価格は公式サイトからお確かめください。左の写真よりリンクしています。
検査できるがんの種類 前立腺がん
検査結果がでるまでの必要日数 約5日~7日
検査方法
血液を採取し血液中のPSA値を調べることで、前立腺がんの可能性を調べます。

健康バスケットの「前立腺がん検査」は、前立腺がんにかかると血中に増える「PSA」という物質を測定するための検査です。

病院と同じ検査を自宅にいながらにして受けられますので、検診に行く時間の取れない人はぜひ活用しましょう。

検査キットの内容とこの検査でわかること

前立腺がんは、もともと欧米の男性に圧倒的に多いがんだったのですが、戦後から日本男性にも急激に増加しています。

また患者さんの9割以上が60歳を越えているといわれるほど、年齢によって発症率が有意に上がるがんの1つです。

多くのがんと同じく初期症状に乏しいのですが、幸い前立腺がんは血液検査によって簡単に早期発見できる点がメリットだといえます。

前立腺に異常があると、血中に「PSA」という物質が増えるため、その数値の測定によって異常を疑うことが可能です。

郵送検診の前立腺がん検査キットには、血液を採取するための「ランセット」という器具と、血液を染み込ませるための「ろ紙」が入っています。

ランセットには細い針が隠れており、指先に当ててボタンを押すだけで、ほとんど痛みなく微量の血液を採ることができます。そうして出てきた血液を、付属のろ紙に染み込ませ、それを提出用袋に入れて送付します。

ただしPSAの値は、前立腺炎や前立腺肥大症などによっても上がりますので、陽性反応が出ても前立腺がんが確定されたわけではありません。原因を特定するためにも、すみやかに病院を受診して精密検査を受けることが大切です。

実際の検査方法

公式サイト「健康バスケット」で注文すると、2,3日でご覧のような封筒が届きます。

こちらの検査では血液を採取しますので、ご覧のような「ランセット」と呼ばれる検査器具が同封されています。この器具で指先などから血を出し、右写真の「採血用ろ紙」の○4つに血液を染み込ませて提出します。

ランセットはこのような構造になっています。先端の黄色い部分を引き抜いて白い部分を押し込むと、先端からごく小さな刃が飛び出します。

ランセットはこのようにして使います。使用すると右写真のように3mm程度のキズ跡ができます。

うまく刺さればご覧のように小さな傷ですがたくさん血液がでてきます。ある程度の血がでないとろ紙にきちんと採取できませんので、手を心臓よりも下にして、腕の方から絞り出すようにマッサージすると血がよくでます。

血液はこのように採取します。うまくいけばランセットが1つだけで完了しますが、私は1個目が浅かったので2個目で深く刺すことができうまく採取できました。

ランセットを使用したのは私ははじめてでしたので、最初はけっこうビビりました(^^;)でもほとんど痛くありませんので、思い切ってしっかりと刺した方が血がよくでて採取しやすいです。

ちなみに傷跡はごく小さなものですので、次の日にはどこがキズ跡だかわからない程度ですので安心してください。

廃棄してもらうランセット2個と血液を採取したろ紙、問診票を返信用封筒にて返送したら検査完了です!

私のドキドキ検査結果!

採決した用紙を返送してから約1週間後に、自宅にこのような封筒が届きます。中には検査結果表が入っていました。

検査結果は、、、、「陰性」です!

前立腺がんは60歳以上の高齢者に多い癌ですので私はまだ30代ですからさすがに大丈夫だろうとは思っていたのですが、きちんと陰性がでてホッと一安心です。

ただこんなに簡単に前立腺がんの検査ができると知れただけでも、かなり大きな収穫になったと思います。

この検査がおすすめな人

健康バスケットの前立腺がん検査は、以下のような人に向いています。

50歳以上で、自治体の前立腺がん検診を受けられない男性

前立腺がん検診は、できればリスクが上がる50歳から受けることが望ましいとされています。

しかし、残念ながら今のところすべての自治体で行われているわけではないため、検診を受ける機会がないまま過ごす男性も少なくありません。そのような人は、ぜひ個人的に郵送検診などを活用して調べるようにしましょう。

前に受けたPSA検査で、数値がやや高かった人

前立腺がん検診は、基本的に異常がなければ3年に1度で十分とされています。しかしPSAの数値には段階があり、基準値以下であっても1.0ng/mlを越えていた場合は、その後も1年ごとに検査を受けたほうが安心です。

特に仕事などで病院に行く時間がなかなか取れない人は、自宅で簡単に調べられる郵送検診を上手に活用しましょう。

【 検査キット詳細 】
販売価格(税込)
4,027円
最新の価格は公式サイトからお確かめください。左の写真よりリンクしています。

参考文献

  1. 健康バスケット 公式ウェブサイト
  2. 国立がん研究センター がん情報サービス
  3. その他
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