がんの治療費

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2017.1.1

お金

がん(癌)の治療は、高度な医療機器や専門技術が必要になるケースが多く、他の病気に比べ治療費が高くなりがちです。

しかし、がんの治療といっても保険適用内では3割負担ですし、また、高額療養費制度も適用されますので、実際はそれほど高額ではないケースも多いのです。

こちらのページでは、そんながんの治療費にまつわる記事を掲載しております。

がんの治療には高度な医療技術が用いられるため、そのための薬剤や診療機器に関連する費用がかかり、総じて他の疾患よりも高額になる傾向があります。

それでも、多くのがん治療は3割負担の健康保険が適用されるため自己負担で全額を支払うケースはあまりありません。3割負担でもがんの治療が高額になることがありますが、その場合は高額療養費制度を活用することで費用を抑えることができます。

高額療養費制度は、治療費が高額になった場合に認定証の提示など条件を満たすことで、治療費が一定額を超えれば超過分を支給してくれるという制度です。

ただし、最先端の治療や診断を受ける場合は健康保険でも高額療養費制度でもカバーがすることができず、その場合は全額自己負担になるため、支払いが高額にならざるを得ません。

保険でカバーできない理由は、最新の医療技術に対して国から認可されるスピードが遅いからであり、今後もこの傾向は続くと見られています。

最先端の先進医療には様々な種類があり、その中でも陽子線治療や重量子線治療が比較的多く受けられています。陽子線治療も重量子線治療も先進医療であることから治療費は高額であり、平均技術料として250万円、入院費等を含めると300万円近くになる見込みです。

その他の先進医療はその種類によって費用が大きく異なりますが、高額であることは変わりありません。

なお、標準治療内であっても、がん治療に関わる費用の全てが保険適用されるわけではありません。標準治療内の診察や検査については保険適用されますが、食事代や入院生活に関わる雑費、差額ベッド代等は全額自己負担になりますので、留意が必要です。

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