抗がん剤について

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2017.4.14

抗がん剤

がんの三大療法は、外科療法・化学療法・放射線療法です。この内、化学療法では、主に「抗がん剤」を使用します。

抗がん剤は、全身に散らばったがん細胞にも効果的に働くため、高い治療効果が望めますが、その反面、吐き気や脱毛といった副作用がつきものです。

こちらのページでは、そんな抗がん剤に関する記事を掲載しております。

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がんの三大療法のひとつである化学療法、その中心的役割を果たすのが、抗がん剤です。抗がん剤とは、がん細胞のDNAに働きかけることでがん細胞そのものを死滅させる作用があります。

抗がん剤は、手術療法では取り除ききれない微細な全身のがんにも有効であることから、全身に広がったがんに対してもしばしば活用されています。抗がん剤には、アルキル化剤や抗生物質など多くの種類があり、病状に応じて適切な種類の抗がん剤が用いられます。

ただし、抗がん剤には副作用がつきものです。抗がん剤は、細胞分裂が盛んで活発に活動している細胞に作用するよう作られており、したがって、細胞分裂を繰り返す正常細胞にも働きかけてしまいます。

その結果、吐き気、嘔吐、脱毛、白血球の減少、手足のしびれなど、多岐にわたる副作用が出現します。また、副作用の出る時期も、抗がん剤投与日に発生するものもあれば、投与してから1週間後、さらに4週間以降になって出現するものもあります。

生じた副作用に対しては、症状に応じた薬物療法で症状を緩和させることや、出来る範囲で自己管理により対応することになります。

抗がん剤の種類によって出やすい副作用が分かっているため、抗がん剤投与前には副作用発生時の準備をしておくことが勧められます。また、副作用の出方には個人差があるため、副作用が強く出るような場合は、主治医へすぐに連絡することが重要です。

なお、抗がん剤の副作用は身体への影響のみならず精神的にも作用することがあり、その場合はうつ症状を引き起こす場合もありますので、留意が必要です。

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