がん(癌)の種類別症状・治療法

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2017.1.1

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末期がんの症状と行える治療法

末期がんとは、一般的に「がんが全身に転移していて、積極的な治療ができない状態」を指します。多くのがんでは「ステージⅣ」と呼ばれる段階です。

がんの病巣が部分的に限局していれば、手術で取り除ける可能性があるのですが、全身のあちこちに転移した状態ですと、一つだけを摘出しても基本的に生存期間は延長できません。

ですから末期がんの患者さんに対しては、抗がん剤をはじめとする全身療法を行なうケースが多くみられます。

末期がんではどのような症状が出るのか、またどんな治療法の選択肢があるのかについてご紹介していきます。

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ひとことで「がん」と言っても、発生した臓器ごとにがんの特徴が異なっており、病気の進行度や治療の難易度もそれに伴って異なります。以下は本サイトで解説するがんの主な特徴です。

死亡率が高いがん

[肺がん、胃がん、大腸がん、肝臓がん、すい臓がん、胆道がん、卵巣がん]

日本人のがんの死亡率1位は肺がんで、年間約7万人が肺がんで死亡していると言われています。死亡者数第2位は胃がんで、胃がんは患者数が最も多いことも特徴です。

第3位は大腸がんですが、近年は増加傾向にあり、近い将来1位になる可能性が指摘されています。上記がんのうち、特にすい臓がんは「がんの王様」とも呼ばれるように、特に難治性であることが知られています。

予後の良いがん

[膀胱がん、甲状腺がん]

膀胱がんは進行が遅く、また抗がん剤が効きやすいことから治療予後も良好の傾向があります。また、甲状腺も進行が遅く、病巣を切除することでほぼ100%に近い治癒率を達しています。

稀ながん

[腎臓がん、口腔がん、上顎洞がん、耳のがん、精巣がん、外陰がん、膣がん、絨毛がん]

上記のがんは発生頻度が低く、全がんのうち、または男性/女性のがんのうち、わずか1~数パーセントのものです。特に腎臓がんは全がんのうち約1%という極めて稀ながんです。

発見しやすいがん

[皮膚がん]

皮膚のうち表皮で発生するがんがほとんどであり、発見もしやすいことから治療も難しくありません。しかし、メラノーマと呼ばれる皮膚がんは非常に悪性度が高いことが知られています。

全身に症状が現れるがん

[悪性リンパ腫、白血病、多発性骨髄腫、軟部肉腫]

血液の三大悪性腫瘍として、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫が知られており、全身を血液が回ることから多様な症状が発生します。以前は不治の病とも言われていましたが、治療技術が向上してきたため、治癒に至るケースも見られるようになりました。

性別によって発症しやすいがん

[前立腺がん、乳がん]

男性泌尿器で最も多いがんは、前立腺がんです。そして、女性のがんで最も多いのが乳がんです。

リスクがはっきりしているがん

[食道がん、咽頭がん、喉頭がん、子宮がん]

過度の飲酒や喫煙が食道や喉のがんを引き起こすことが指摘されています。また、子宮がん(特に子宮頸がん)の主な原因はヒトパピローマウイルスであることが判明しています。

その他

[脳腫瘍、副腎がん、骨肉腫]

脳腫瘍は良性と悪性があり、発生割合も半々です。近年では放射線治療や化学療法、その他最新の治療技術を組み合わせて長期生存も可能になっていますが、発声や視聴覚に後遺症が残ることもあります。

副腎がんは良性、悪性問わず腫瘍が発生しやすい臓器でもありますが、そのなかでも悪性腫瘍は約10%と言われています。ホルモン分泌異常が発生します。骨肉腫は骨に発生した腫瘍で、主な症状は骨の痛みです。罹患者の75%が20歳未満と言われています。

がんとわかる前にがん保険を検討しよう!

がん保険はがんになってからでは加入できません。またがん保険は医療保険と違い、持病や既往歴があっても問題ないケースが多いのが特徴です。

がんになった際の治療費が心配な方は、がんになる前に一度資料請求をして検討してみるとよいでしょう。

定番のがん保険2社をご紹介しておきます。

※別冊「2017 ベスト&ワースト保険"実名"ランキング」宝島社の順位

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