がん検診

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2017.1.1

がん検診

最近では、乳がん検診や子宮がん検診などが、各自治体でも盛んに行われるようになってきました。

がんは早期発見ができれば、どのような種類のがんであっても、治る確率が飛躍的に高まります。そのため、がん検診を受けることが非常に重要です!

こちらのページでは、がん検診の種類や、かかる費用、スクリーニング検査の種類などを掲載しております。

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がんを早期に発見するには、がん検診を受けることが非常に有効です。がん検診によって1cm大の腫瘍を発見することができます。

この大きさの腫瘍であれば自覚症状が出ない初期がんであるため、この段階でがんが見つかると早期治療を開始することができます。最新の診断装置を活用すれば5mm程度の腫瘍でも検出が可能になっています。

このように、がん検診によってがんの早期発見ができることから、国の指針でも40代からは肺がん、胃がん、大腸がんの検診を積極的に受けることが推奨されています。

ところが、日本では他の先進国と比べてがん検診受診率が低いようです。厚生労働省の調査によれば、がん検診受診率は男性で3割、女性で2割程度となっています。

確かに自費診療によるがん検診は高額になる傾向がありますが、自治体が実施するがん検診は割安です。しかし、自治体によるがん検診は社会に広く認知がされていないようで、そのことも受診率低下を招いているようです。

がん検診では、まずはスクリーニングと呼ばれるがんの1次検診が行われ、ここでがんの可能性があるかどうかをふるいに分けます。もしがんの疑いが見つかった場合は、精密検査へと進みます。

ただし、スクリーニング検査では稀に誤った結果(がんではないのにがんの判定等)を得ることがあるため、その点は留意が必要です。

一般に「がんドック」と呼ばれるものが総合スクリーニング検査となり、種々の検査方法が行われ、受診者中約2%の割合でがんの早期発見ができています。

ただし、総合スクリーニング検査は保険がきかない自己負担であることから10万から20万円はかかり、総じて高額となります。最近では、自治体によってはがん検診を実施しているところも増えてきており、その場合の費用は無料から数千円程度となります。

なお、総合スクリーニングでも見つかりにくい種類のがんがあります。その代表が、胃がんと子宮頸がんです。

その理由は、臓器の構造が複雑であるため、外部から身体を撮影する方法では腫瘍が見つかりにくいからです。そのため、胃がんや子宮周辺の検査では、それぞれに適切な他の検査方法を併用して受診することが求められます。

近年ではPET検査のようながんを検出するための画像診断装置の技術が向上しています。今後も患者さんへの負担が少なく短時間でがんの早期発見が期待されています。

がんとわかる前にがん保険を検討しよう!

がん保険はがんになってからでは加入できません。またがん保険は医療保険と違い、持病や既往歴があっても問題ないケースが多いのが特徴です。

がんになった際の治療費が心配な方は、がんになる前に一度資料請求をして検討してみるとよいでしょう。

FPが選ぶおすすめがん保険人気ランキングの上位2社をご紹介しておきます。

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