がんの検査と診断

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2017.2.17

検査

がんはその種類により、診断方法や用いる検査技術が異なります。

職場の健康診断なんかでよく行われる胸部X線レントゲン検査ですが、肺がんの検査としても役立てられています。

こちらのページではがんの種類別にどのような検査が行われ、どういった診断方法があるのか、詳しく解説しております。

がんの種類に応じて様々な方法の検査が行われます。一般に、がんの検査ではスクリーニング検査である一次検査が行われ、血清腫瘍マーカー、超音波検査等の検査方法でがんの疑いがあるか調べます。

そして、がんの可能性がある場合は、がん細胞の存在を確定する細胞診や生検が行われます。細胞診では尿や痰からがん細胞を検出し、生検では直接組織を採取してがん細胞を確認します。

細胞診や生検でがんが確定されたときは、がんの進行度(ステージ)を調べます。がんのステージにはⅠからⅣまであり、リンパ節への転移や遠隔の臓器へ転移しているか等によってステージが決定されます。がんの診断や検査では、主に次の方法が行われます。

  • 問診
  • 触診
  • X線検査
  • MRI検査
  • 超音波検査
  • CT検査
  • ヘリカルCT検査
  • PET検査
  • 内視鏡検査
  • 血清腫瘍マーカー測定
  • 細胞診
  • 生検

また、上記の他に、各臓器に応じた適切な検査方法が行われます。例えば、胃がんの検査ではバリウム検査や胃カメラによる検査によってがんの検出が試みられます。

前立腺がんの検査では、前立腺がんの腫瘍マーカーとして利用されるPSAの血中量を計測してがんの可能性が探られます(PSA検査)。その他、がんが骨に転移しているか確認するため骨シンチグラフィー検査が行われ、子宮がんの検診ではパパニコロウ検査も行われます。

以上のように、がんの診断や検査は様々な方法で様々な観点から行われますが、医者任せにせず、患者さん自身がしっかりと理解して治療方針に合意することが大切です。

もし、主治医の説明不足が感じられたり治療方針に納得ができなかったりする場合は、第三者の専門家に意見を伺うセカンド・オピニオンをおすすめします。

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