がんの種類

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2017.1.1

がんは全身にできる可能性がありますので、その種類も多岐に渡ります。

がん(癌)の種類別に、それぞれのがんの特徴・症状・治療法などを解説しております。

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がんは全身の様々な部位に発症します。部位ごとに臓器が持つ特徴も異なるため、症状の出方も様々です。以下は、各臓器で見られるがんの症状の主な特徴になります。

肺がん

1ヶ月以上継続する慢性的な咳が特徴です。血痰や喀血も見られるようになります。

胃がん

胸やけ、胃の痛み、吐き気、嘔吐、腹部膨満感など、胃炎や胃潰瘍に似た症状が現れます。

肝(臓)がん

初期は症状が現れないことがあります。進行すれば右上腹部痛や圧迫感、黄疸が現れます。

食道がん

初期は無症状が多く、進行すれば食べ物が飲み込みにくくなり、声かすれや胸痛が現れます。

すい臓がん・膵がん

初期は自覚症状に乏しいがんです。進行すれば上腹部痛や背中の痛み、黄疸が現れます。

大腸がん

血便が最も特徴的です。下痢や便が細くなる症状も出ますが、早期は無症状が多いようです。

胆道がん

進行とともに黄疸が発生することが特徴的です。また皮膚のかゆみや白色便も現れます。

腎(腎細胞)がん

血尿が出ます。腹部のしこりやわき腹の痛みも出ますが、小さい腫瘍であれば無症状です。

膀胱がん

血尿が最も特徴的です。その他、頻尿、排尿痛、下腹部や背中の痛みも現れます。

子宮がん

月経時以外の不正出血、おりものの異常が特徴ですが、初期は無症状の場合もあります。

卵巣がん

初期は症状が現れません。進行すれば腹部のしこりや圧迫感が出てきます。

乳がん

しこりが特徴です。その他、乳首からの分泌物や皮膚の異常、リンパ節の腫れも見られます。

前立腺がん

頻尿は排尿困難が特徴的ですが、初期は無症状のことも珍しくありません。

精巣がん

精巣の腫れ、しこりが特徴です。進行すれば腰痛や太もも付け根の鈍い痛みも出ます。

皮膚がん

形が不正なホクロやあざ、皮膚の痛みや盛り上がり、皮膚からの出血が見られます。

白血病

貧血、発熱、鼻血、あざの出現が特徴ですが、慢性であれば初期症状はあまり出ません。

骨腫瘍・骨肉腫

骨に痛みが生じます。移動時に痛みが出やすく、病巣部腫れや骨折しやすいことも特徴です。

軟部腫瘍

痛みを伴わないしこりや腫れが特徴的です。手足、腹部、身体内部に生じます。

多発性骨髄腫

骨に痛みが生じ、骨折しやすくなります。免疫力低下や高カルシウム血症も現れます。

悪性リンパ腫

首、脇、足の付け根等のリンパ節腫れが特徴です。発熱や全身倦怠感等の全身症状も出ます。

喉頭がん

声かすれが主な症状です。その他、のど周辺の違和感や食物の飲み込みにくさも出現します。

頭頸部のがん

頭頸部のしこりや出血、痛み、感覚麻痺が生じます。

小児がん

発熱、頭痛、リンパ節腫れ、骨の痛み、胸やお腹の腫瘤など、発症部位によって様々です。

以上の症状が見られた場合は早期に医療機関へ受診し、がんの種類に応じた治療を開始することが大切です。各がんの詳細は、当サイトのリンク先で解説しております。

がんとわかる前にがん保険を検討しよう!

がん保険はがんになってからでは加入できません。またがん保険は医療保険と違い、持病や既往歴があっても問題ないケースが多いのが特徴です。

がんになった際の治療費が心配な方は、がんになる前に一度資料請求をして検討してみるとよいでしょう。

FPが選ぶおすすめがん保険人気ランキングの1位と2位をご紹介しておきます。

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