がんのお役立ち情報

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2017.1.1

がんに関する知識で、知っておくと役に立つ知識や各種データ、最新治療法などを掲載しております。

日本の死亡者数は年々増加傾向にあります。様々な種類のがんがありますが、その中でも肺がん、胃がん、大腸がんの3つが男女合わせて大きな割合を占めます。また、特に女性の場合は乳がんがもっともかかりやすいと言われています。

一方でアメリカでは逆にがんによる死亡者数が近年では減少傾向にあるようで、その理由として、国をあげてがん予防や健康管理に力を入れていることが指摘されています。

日本でも国としてがん対策に力を入れており、平成18年に「がん対策基本法」が成立し、それを受けて国や自治体は「がん対策推進基本計画」を策定・実施する義務を負うことになりました。

また、厚生労働省により400近くの医療機関をがん診療連携拠点病院として指定し、がん医療の推進が図られています。

がんになる原因は様々で、遺伝性のものや生活習慣によるものなどが考えられています。なお、家族にがんが発生すれば自分もがんになりやすいと一般に言われることがありますが、それは遺伝に起因するよりも生活習慣が似ていることが原因として考えられています。

また、生活習慣のうち特に食生活はがんとの関連の深さが指摘されており、塩分過多や動物性脂肪の過剰摂取等ががんを引き起こしやすいと考えられています。

がんの検査方法は多岐にわたっており、レントゲン、CT、MRI、超音波などの画像診断の他、血液検査で腫瘍マーカーを調べる方法もあります。最近では郵送で簡単に検査をすることもでき、がんの早期発見に役だっています。

なお、早期発見のためには普段から身体に異常が起きていないかチェックすることが大切です。例えば乳がんの自己診断でも具体的なセルフチェックの方法が様々なところで紹介されています。

以上のように、現代はがんの早期発見のための様々な装置や方法が開発されてきましたが、それでも治療が難しいがんも存在します。続発性悪性骨腫瘍などは根治が難しく、その場合はモルヒネ等を使用して痛みを抑える療法も行われます。

当サイトでは医学用語の解説を含め、その他にもがんに関する様々なお役立ち情報を詳しく掲載しております。

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