悪性リンパ腫

悪性リンパ腫の症状

悪性リンパ腫は体中をめぐっているリンパ球ががんに変異する病気で、全身にさまざまな症状が現れます。

悪性リンパ腫の代表的な症状は下記です。

  • リンパ節の腫れ・しこり
  • 痛み・発熱
  • 全身倦怠感・体重減少・寝汗・かゆみ

悪性リンパ腫の症状としてもっとも多いのが、リンパ節の腫れ・しこりです。リンパ節は全身のさまざまな部位に存在しますが、多いのが首やわきの下・股の付け根のリンパ節の腫れやしこりです

悪性リンパ腫の腫れやしこりは、痛みを伴わないことが特徴的ですが、まれに腫瘍が急速に大きくなることにより痛みや発熱などを伴うことあります。

悪性リンパ腫では痛みがないことが多く、異常に気付かず進行してしまうケースがしばしばあります。

またがんに変異したリンパ球が全身をめぐることにより、全身倦怠感・体重減少・寝汗・かゆみなどの全身症状が起こることもあります。

リンパ節の腫れは風邪などの症状として起こることも多いのですが、数週間リンパ節の腫れが続、痛みのないしこりがある、身体の複数所にリンパ節の腫れがある場合は、一度病院を受診することをお勧めいたします。

自覚症状なく迫る悪性リンパ腫

悪性リンパ腫はなかなかはっきりとした自覚症状が出ません。しかし、いくつかの症状が指摘されてはいます。まず、良性の場合も悪性リンパ腫の場合も、不調のときにはリンパ節が腫れます。

このとき、リンパ節がに炎症を起こしているだけなら良性ですが、がん細胞の場合には悪性リンパ腫となります。

この腫れはリンパ節の場所に出ます。そこで、首やわきの下わきの付け根といったリンパ節のある場所が腫れたり、しこりができたりします。

なんだか体の調子が悪く、体がどことなく腫れている、しこりがある、というときにその場所がリンパ節のある場所であった場合、要注意です。痛みがない場合が多いため、自覚症状がなく、思わぬ間に進行してしまうこともあります。

その、リンパ節は全身に存在するため、全身の倦怠感や発熱体重減少寝汗などの症状が出ることがあります。

悪性リンパ腫は自覚症状がなく、判断が難しいため、定期的に血液検査やがん検診を行う、体調が悪いときには病院で診てもらう、といったこまめな対応が早期発見につながります

悪性リンパ腫に関する相談

首の腫れ物

<40代後半男性からのご相談>

よろしくお願いします。
今月の初めに、右側の耳の下、首に直径約1センチ程の腫れ物ができ皮膚科を受診しました。
リンパ節が腫れていると言われ抗生剤を1週間飲ましたが、大きさがかわっていないように感じます。さわると硬い感じはありません。痛みもありません。皮膚科の先生からは心配ない、すぐに腫れが引くと言われましたが心配です。
腫れ物に気がつく前に風邪などは引いていませんでした。
何か心配なものでしょうか。

扁桃悪性リンパ腫の疑いがあります

<20代後半男性からのご相談>

扁桃腺の腫れを繰り返し、摘出術を受けました。
医師から病理検査に提出すると聞いて、何を調べるのかと思ったら悪性リンパ腫の鑑別と言われました。
扁桃腺は子供のころから良く腫れて大きいと言われてきました。痛みは勿論ですが、高熱を出したり、時には首のリンパ節が腫れたり、中耳炎になったりを繰り返して、社会人になったのをきっかけに切除する事にしたのですが、まさか悪性リンパ腫の疑いがあったとは思いもしませんでした。
もしもこの病気だった場合、どのような治療をしなくてはならないでしょうか。

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