がん検診

近では、乳がん検診や子宮がん検診などが、各自治体でも盛んに行われるようになました。

がんは早期発見ができれば、どのような種類のがんであっても、治る確率が飛躍的に高まるといわれています。そのため、がん検診を受けることが非常に重要です

こちらのページでは、がん検診の種類や、かかる費用、スクリーニング検査の種類などを掲載しています。

 

専門家にインタビューしたより詳しい記事は以下からご覧ください。

胃がんの内視鏡検査受診、頻度はどれくらいが適切?

子宮頸がん検診。検査でステージ・クラスは決まるのか?

健康診断・人間ドックの詳細ーがん検診や脳ドックについても解説

女性のがん検診とセルフチェックの重要性

乳がん検診 検診内容とメリット・デメリットについて

子宮頸がん検診。検査でステージ・クラスは決まるのか?

肺がんの検査と診断の流れ−早期の発見と適切な治療が大切

がん検査「センチネルリンパ節生検」とはーリンパ節切除の判断に

膀胱がんの検査について

前立腺がんの検査ー図で解説する精密検査の方法。

がん検診

がんを早期に発見するには、がん検診を受けることが非常に有効です。検診により、自覚症状が出ない初期がんの状態で発見でき、早期に治療を開始することができます。

そのため、国の指針でも40代からは肺がん、胃がん、大腸がんの検診を積極的に受けることが推奨されています。

ところが、日本では他の先進国と比べてがん検診受診率が低いようです。厚生労働省が2007年に実施した国民生活基礎調査によれば、がん検診受診率はいずれも20%台にとどまっています。

確かに自費診療によるがん検診は高額になる傾向がありますが、自治体が実施するがん検診は割安です。しかし、自治体によるがん検診は社会にあまり認知されていないようで、そのことも受診率低下を招いているようです。

がん検診では、まずはスクリーニングと呼ばれる1次検診が行われ、ここでがんの可能性があるかどうかをふるいにかけます。もしがんの疑いがあった場合は、精密検査へと進みます。

ただし、スクリーニング検査ではまれに偽陽性(がんではないのにがんの判定が出る等)を得ることがあるため、その点は留意が必要です。

一般に、がんドックと呼ばれるものが総合スクリーニング検査となり、種々の検査方法が行われます。

ただし、総合スクリーニング検査は保険がきかない自己負担であることから総じて高額となります。最近では、自治体によってがん検診を実施しているところも増えてきており、その場合の費用は無料から数千円程度となります。

なお、総合スクリーニングでも見つかりにくい種類のがんがあります。その代表が、胃がんと子宮頸がんです。

その理由は、臓器の構造が複雑であるため、外部から体を撮影する方法では腫瘍が見つかりにくいからです。そのため、胃や子宮周辺の検査として、それぞれに適切な他の検査方法を併用することが求められます。

近年ではPET検査のようながんを検出するための画像診断装置の技術が向上しています。今後も患者さんへの負担が少なく短時間でできるがん検査の普及が期待されています。

がん保険の資料請求ランキング
(7月集計)をご紹介

  • メットライフ生命
  • FWD富士生命
  • メディカルノート
  • メディカルノート 医療相談
本サービスにおける情報の提供は、診断・治療行為ではありません。診断・治療を必要とする方は、必ず適切な医療機関を受診して下さい。
本サービス上の情報や利用に関して発生した損害等に関して、弊社は一切の責任を負いかねます。